禁煙への階段。タバコのデメリットを知ってタバコを嫌いになろう。

2018年2月24日

どうも、わかたけです。

 

禁煙の下準備として、前回タバコの知識を少しご説明しました。今回も禁煙の準備としてタバコの害やタバコについてのデメリットを説明して行きたいと思います。

 

今回の記事で、タバコって怖いなぁ…とか、ぜんぜん良い所ないなぁ…など、タバコの事を嫌いになってもらおうと思っています。僕も書きながらタバコを嫌いになっていきたいと思っています!!では、禁煙を目指している人はお付き合いよろしくお願いします。

 

 

タバコの煙 有害物質の塊だった

タバコの煙には、約4,000種類の化学物質が含まれており、その4,000種類のうち200種類以上が有害物質と言われています。また発がん性物質にいたっては、50種類以上もあるそうです。

 

タバコの煙に含まれる200種類の有害物質のなかでも、よく知られているのは、ニコチン、タール、一酸化炭素です。すこし詳しく見ていきましょう。

 

○ニコチン

ニコチンは非常に依存性の高い物質で、人がタバコを吸うと、ニコチンは脳の内部にあるニコチン受容体に結合します。その結果、快感物質であるドーパミンが大量に放出され、タバコを吸った人は快感を味わうことができます。

 

また血管を収縮させる作用があるため、脳や皮膚の血流を悪くし、頭痛や肩こりなどを引き起こします。さらに血圧や心拍数も上昇するため、血管への負担が強く、心筋梗塞や狭心症、脳卒中などの疾患を起こす危険性が高くなります。

ニコチンについては、こちらにも書いてます。

 

○タール

タバコの煙は、発がん性物質だと言われてます。タバコの煙に含まれているタールの量ですが、1日に1箱20本吸うとして、1年で約110gから約150g程の量となり、コップに軽く1杯の量に相当します。

 

タールは黒褐色の油状液体で、粘り気がありベタベタしています。タバコを吸った後のフィルターって茶色くなっていませんか?あの着色は、このタールが原因なのです。歯の着色汚れも同じ理由ですね。

 

 

○一酸化炭素

聞いた事があると思いますが、血液の中を流れている酸素は、ヘモグロビンと呼ばれる物質と結びつき全身の血管へ運ばれていきます。しかし、一酸化炭素は酸素以上にヘモグロビンと仲が良く、酸素を押しのけてヘモグロビンと結びつきます。

 

このため、血液中に一酸化炭素があると、酸素が全身に行き渡らなくなってしまうのです。

タバコを吸う事によって、一酸化炭素が体内を巡るために、常に酸素が少ない状態に陥る可能性があります。喫煙していると息切れがしやすい理由は、一酸化炭素のせいだとも言えるのです。

 

 

とりあえず、有名な有害物質を説明しましたが他にもアセトンや、ヒ素、カドミウムなどなど…どれをとっても体に大変有害な物質がタバコの煙に含まれているのです。怖くないですか?毒を毎日吸っているのと変わらない…それがタバコなんです。

 

ちなみに中国でPM2.5が問題になっており、日本でもPM2.5対策の空気清浄機まで発売されてますが、タバコの煙ってそれとほぼ同じみたいですよ。PM2.5用のマスクをしてる人がタバコを吸っているとかなり矛盾している事になります。

 

受動喫煙について考える

タバコの煙は有害物質や発がん物質の塊だと書きました。そしてその煙は、あなたの健康だけでなく、大切な家族や友人、そして職場の同僚など、あなたの周りに居る人の健康を奪ってしまいます

 

周りの人はタバコを吸っていなくても、あなたのタバコの煙が周りに届いてしまい、そして自分の意思とは関係なくその煙を吸い込む事…これを「受動喫煙」と言います。近年、受動喫煙に関しては問題になっていると思います。

 

 

タバコの煙は、二つに分ける事が出来ます。一つは喫煙者が直接吸い込む「主流煙」と、火のついたタバコの先から発生している「副流煙」です。周りのタバコを吸っていない人は、副流煙を強制的に、なおかつ無意識に吸っている事になります。

 

そして、その副流煙の問題は、直接タバコを吸っている主流煙よりも、何倍も濃い状態にあるニコチンやタールなどの有害物質が含まれているという事なのです。そんな受動喫煙の状態にさらされていると、がん、脳卒中、心筋梗塞、そして呼吸器疾患などの色々な病気のリスクが高くなります。

 

 

タバコによる健康被害やデメリット

有害物質の塊であるタバコによる健康への被害は、具体的にどんな事があるのでしょうか?

 

みなさんも良くしっていると思いますが、タバコを吸っているとがんになるリスクって、めちゃくちゃ跳ね上がります。男性のがんにかかってしまった人の内、タバコが原因であろうという割合は約30パーセントです。簡単に言うと、ガンになる人の3割はタバコが原因であると言われています

 

日本人の死亡原因の1位であるガン、そのガンになっている男性の3割はタバコが原因でなっていると考えると、すごく怖い事だと思いませんか?

よく土壌汚染のニュースなどで、基準値を上回る数値が示された…って報道されてますけど、タバコのガンになる可能性の方がよっぽど高いパーセンテージなんだと言う事を、頭の片隅に入れておいてください。

 

その他にもCOPD(慢性閉塞性肺疾患)、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、動脈硬化、高血圧、糖尿病、メタボリックシンドローム、胃潰瘍、咽頭がん、口腔がん、膀胱がん、食道がん、胃がん、膵臓がん、歯周病など…これ以外ににもまだありますが、タバコは全身の病気のリスクを高めることがわかっています。

 

 

健康的なデメリットを並べてきましたが、次はその他のデメリットを書いていきます。

 

 

○経済的なデメリット

経済的なデメリットもかなり大きいと思います。今売られているタバコの平均的な価格は440円くらいだと思います。これを、1日に一箱吸うとして、どれくらいの金額になるか試算していきましょう。

 

△一日に1箱吸い続けるとして計算△

 

一ヶ月で…440×30=1万3200円
半年で…1万3200×6=7万9200円
1年で…7万9200×2=15万8400円
…………

10年経てば158万4000円になります。

 

およそ160万円ものお金をタバコだけで使っている事になるんです。これだけのお金があったら何ができます?年に16万円あったら、家族で温泉旅行くらい行けちゃいますよね。これだけでも、禁煙する十分な理由になると思います。

 

○喫煙場所を確保しなければいけない

 

そして、今の世の中の流れでタバコはどこでも好きな場所で吸う訳にはいかなくなっていますよね。

外で外食しても、禁煙のお店が多くなってきていると思います。分煙やってくれている店ならまだしも、禁煙となると一度店外にでて設置してある灰皿で吸ったり…最近ではその店外の灰皿まで撤去されている所まで出てきています。

 

僕も経験なんですが、どこに出掛けても、まずタバコを吸える場所を確認していました。外食してもタバコの吸える店だったり、喫煙スペースを設置している店をメインに選んでましたね。ショッピングモールなんかでも、喫煙スペースは何階にあるか?なんてシッカリと確認していました。

 

これらの行動って、タバコを吸わなければ…全く必要のない行動なんですよね。無駄な時間だと思います。タバコを吸う時間も、一回一回は5分程なんでしょうが、ちりつもでトータルでどれだけの時間をタバコに使っているか、怖くて計算できません。

タバコって時間もお金も無駄にしているモノなんだと思いましょう。

 

 

まとめ

いかがでしたか?前回と今回の記事を読んで、ちょっとずつですが…タバコっていい所ぜんぜんないなぁって、思えるようになってきませんか?少しづつ、タバコへの幻想を捨て、タバコを吸ってても何のメリットも無いって、頭に言い聞かせていきましょう!!

 

どんどん禁煙の雰囲気になってきたと思います。次回の記事もこの調子で禁煙の気分を高めて行こうと思います。

次のステップに進みたい人は

まだ決心がつかないなら

 

では、また。わかたけでした。

 

 

禁煙

Posted by wakatake